職場がおうちへやってきた OKIネットワーカーズ物語
1998年、OKIは企業としては初めて、重度身体障害者の在宅雇用制度を打ちたてました。これによって、重度身体障害者の在宅勤務チーム「OKIネットワーカーズ」が発足しました。
OKIグループ数社もこの雇用制度を採用し、OKIネットワーカーズはメンバーを増やしていきました。OKIネットワーカーズは、ホームページの作成をはじめとするソフトウェア関連の仕事をこなし、その確かな技術力が広く認められるまでになりました。
2004年、なお一層の障害者雇用を図るため、各社のOKIネットワーカーズを集結した新しい会社が誕生しました。それが「株式会社沖ワークウェル」(通称OKIワークウェル)です。
2009年にこれまでの取り組みとメンバーの物語をホームページにて連載し、単行本にまとめました。在宅勤務のヒントとなれるよう、ここに紹介します。
概要
- タイトル
- 職場がおうちへやってきた ~OKIネットワーカーズ物語~
- 連載期間
- 2009年4月~11月
- 連載回数
- 全14回
毎月2回発行(初回は4月13日公開)
- 発行
- OKIワークウェル
- 執筆者
- 土屋 竜一
職場がおうちへやってきた 目次
- プロローグ
- (2009年4月13日)
- 第1回
- 特集・ワークウェルコミュニケータ(2009年4月13日)
- 第2回
- (2009年5月1日)
- 第3回
- (2009年5月19日)
- 第4回
- (2009年6月2日)
- 第5回
- (2009年6月16日)
- 第6回
- (2009年7月1日)
- 第7回
- (2009年7月16日)
- 第8回
- (2009年7月30日)
- 第9回
- (2009年8月18日)
- 第10回
- (2009年9月1日)
- 第11回
- (2009年9月16日)
- 第12回
- (2009年10月8日)
- 第13回
- (2009年10月15日)
- 第14回
- (2009年10月29日)
- エピローグ
- (2009年10月29日)
内容に関するお問い合わせ先
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