障害者ワークフェア2010は終了しました。多数のご来場ありがとうございました。
OKIワークウェルのブースの様子
障害者の新しい勤務形態としてテレワーク(在宅勤務)が注目されています。
OKIワークウェルでは、在宅勤務の課題であるコミュニケーション不足や孤独感を解消する多地点音声コミュニケーションシステム「ワークウェルコミュニケータ」を開発しました。この「ワークウェルコミュニケータ」を障害者ワークフェア2010に出展しました。
本フェアは独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構の主催で行われ、150以上の企業や団体が障害者の雇用の促進と安定を図るため、就労支援や能力開発、職場紹介をテーマに各企業の取り組みを紹介しました。
また、障害者が職場などで培った技能を競い合う「第32回アビリンピック」も同時開催されました。
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