お知らせ
第39回国際福祉機器展（H.C.R.2012）出展
国際福祉機器展にテレワーク向けバーチャルオフィスシステム「ワークウェルコミュニケータ®」を出展します
第39回国際福祉機器展は終了しました。多数のご来場ありがとうございました。
障害者の新しい勤務形態としてテレワーク（在宅勤務）が注目されています。
OKIワークウェルでは、独立行政法人情報通信研究機構（NICT）の助成を受けて、OKIと協同で、在宅勤務の課題であるコミュニケーションの難しさを解決するため、バーチャルオフィスシステム「ワークウェルコミュニケータ」を開発しました。現在は、企業・福祉団体および特別支援学校でも活用されています。この「ワークウェルコミュニケータ」を国際福祉機器展に出展します。
- ワークウェルコミュニケータの紹介サイト（無料お試しを利用できます）
出展日程・場所
| 日時 | 2012年9月26日（水曜日）～28日（金曜日） 午前10時～午後5時 |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト（東京国際展示場）
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| 出展ブース | 東2ホール 小間番号2－12－10（独立行政法人 情報通信研究機構（NICT）スペース）内 出展ブースは会場パンフレットなどでご確認ください |
| 入場料 | 無料（入場者登録が必要です。） |
国際福祉機器展とは
アジア最大の国際福祉機器展で、15カ国・1地域から540社・団体が出展します。
- ワークウェルコミュニケータは、株式会社沖ワークウェルの登録商標です。