2021年12月1日

第8回遠隔社会見学　発信校募集に関して

OKIワークウェルでは来年度に向けて、遠隔社会見学の発信校を募集しております。
遠隔社会見学とは、移動が困難で外出が難しい子どもたちに、ITによって遠隔から社会見学を体験してもらうもので、年に1回開催しております。今年度は北海道・北東北の縄文遺跡群「三内丸山遺跡」と「青森県立郷土館」を、全国21校の特別支援学校の児童・生徒230名が見学しました。

この活動は「日本各地の名所等を専門家の協力のもと、分かりやすく全国の学校に伝え興味関心を深める」ことを目的とし、2015年から継続しております。全国の特別支援学校に向け学校紹介、郷土自慢、交流しませんか？
ご応募お待ちしております。

• 全国の特別支援学校21校を結んだ「合同遠隔社会見学」を支援

OWWによる遠隔社会見学支援の実績

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