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企業情報

木村のつぶやき つぶやきNo.1(2006年9月)VtoVコミュニケーションが大切

当社の在宅勤務者用の勤務・業務管理用のグループウェアのホームページの冒頭に作業をする際の心構えが掲載されています。

  • OKIネットワーカーズ(障害者在宅勤務者のニックネーム)は
    「高品質」、「納期厳守」、「ユーザに喜ばれる」仕事を目指します。そのために・・・。
    • 各自がスキル向上に努めると共に、お互いの得意分野を生かし積極的に教えあう。
    • 「急がば回れ」のたとえ通り、事前確認を徹底し、手戻りをなくす。
    • ユーザの真の要望を汲み取り、より良い方法を提案する。
    • 電話とメール、ファックスを上手に使い分けて効率的なコミュニケーションを図る。
      特に、電話を恐れず、遠慮せずに使い、コミュニケーションのスピードアップを図る。

この心構えは当社のコーディネータ(在宅勤務者に仕事の指示をする人)が在宅勤務で仕事を遂行する上で特に意識して行わなければならないことをまとめたものです。特に面白いのは「電話を恐れず、遠慮せずに使い」ということです。なぜこんなことを強調しなければいけないかと言うと、一般に身についた電話のマナーと在宅勤務上のマナーとは違っているからです。電話をかけることは、相手が忙しいとか休んでいるとかお構いなしで迷惑なものであるという一般的には正常な感覚が優先し、仕事上必要なことでもかなりのプレッシャーがかかるものです。職場で上司や同僚と話をしたいときには、相手の都合が良さそうな時を選んで呼びかけることができますが、在宅勤務では不可能です。コーディネータの経験から一般常識にとらわれずに電話を大いに活用しようと呼びかけているのです。

親会社の沖電気工業ではフェイスツーフェイス(FtoF)コミュニケーションが大切ですと品質月間のポスターなどで社員に呼びかけています。しかし、OKIネットワーカーズが(FtoF)をするためには膨大なエネルギーと費用がかかり不可能です。指宿市、都城市、明石市の社員はどうしたらよいのでしょう。それで当社は前述のような状況でもあるので電話によるボイスツーボイス(VtoV)コミュニケーションを推奨しています。

メールやファックスでのデジタルツーデジタル(DtoD)コミュニケーションのメリットは沢山ありますが、生顔、生声同士でのコミュニケーションから得られる情報量のほうが大きいのも事実ですし、コミュニケーションの中からの新しい気づきや発想が湧いてくるメリットは日々の仕事をする中でも感じることです。良い仕事をするには必要な情報量が豊富にあることです。OKIネットワーカーズの更なる発展は在宅勤務者が活用できる(DtoD)+(VtoV)の情報量が(FtoF)の情報量に限りなく近づくことだと思っています。

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